CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギアについてちょっとだけ語る

*この記事は九州大学音ゲーサークルQUaverブログリレーの記事です。

 

お久しぶりです。A2kiでございます。今回はパチンコの話です。

パチンコは適度に遊ぶ遊戯です

(注)僕自身パチンコはシンフォギア以外一切打ったことがないので他機種との比較はできません。シンフォギア以外は全くの素人です。悪しからず。

 

何故CRFシンフォギアにハマったのか

先日シンフォギアについて熱く語った(6500字)ブログを書いた通り、シンフォギアが大好きだからというのが1番の理由です。ですが、パチンコは下手すれば相当お金がかかる遊びです。そもそも「ギャンブル」がそんなに好きではない僕がなぜここまでハマったのか。それはシンフォギア演出バランスの良さにあります。

 

演出バランス とは

パチンコには台が見せる演出ごとに「信頼度」というのが設けられています。信頼度というのはその演出が出たら○○%で大当たりに繋がるかもよ!っていう感じのものです。パチンコはこの演出のバランスというものがしっかりしていないとダメなんです。打ち手に対して最後まで「当たるかな?どうかな?」とワクワクさせる演出の仕方をしないとパチンコ台は人気が出ません。だったら信頼度が高い演出を出しまくって打ち手を一杯ワクワクさせればええやん!って思った方もいるかもしれませんが、そうはいきません。それをやっちゃうと信頼度が高い演出が出まくったのにハズれるという現象が多々起きます。これを何回も食らうと打ち手はブチギレます笑 なのでパチンコ台って演出バランスがめちゃくちゃ大事なんです。しかし、シンフォギアはその演出バランスの良さから「パチンコを打ったことがある人ならだれでも打ったことがある」と言われるほどの超絶人気機種です。その証拠に「パチンコ屋さんに半年間置かれていたら売れたね」といわれるパチンコ業界でシンフォギアはパチンコ屋さん設置から2019年で2年を迎えました(ヤバすぎる)2年経った今でもかなりコアなファンが多くいるのがCRフィーバー戦姫絶唱シンフォギアです

これでなんとなくこの機種のすごさは分かっていただけたでしょうか?

 

 

演出法則がスゴイ!!

僕がシンフォギアを打つ理由はいっぱいあります。プレミア演出(発生した瞬間に大当たり濃厚の演出)をコンプリートする。当たりを連荘させてエンディングを見る、そして、大当たりに繋がる演出法則をいち早く見抜いて「これはこうだから当たる!!」って感じで心の中でドヤ顔するのが楽しいって理由です(キモい)

シンフォギア以外のパチンコを打ったことがないのでわからないのですが、ここまで演出法則が多彩なのってシンフォギアだけなんじゃないかな?って思います。

演出法則をこのブログに書くとあまりにも多すぎるので書くことは避けますが知りたい方は僕の隣でシンフォギアを打つと自然と身に付きますよ(ゲス顔)(1人沼に引きずり込んだ経験あり)

 

パチンコのことについて語るの文字だと難しすぎるので実践動画を数本貼っておきます。気が向いたらご覧ください。(僕はこの演者さんたちのシンフォギア動画でパチンコというものを勉強したので分かりやすいかな~って思います)

https://youtu.be/PClMmqoTfmg

 

https://youtu.be/VICJnJSQjck

 

https://youtu.be/v7ukUZnHBGY

特にこの「せせりくん」さんのシンフォギア動画はめちゃくちゃ勉強になります。

 

ぱちんこは適度に楽しみましょう!!

 

 

 

<追記>

12/24 シンフォギアライブ2020の開催決定が発表されました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

絶対行きたい。チケット当てたい。ライブの日は響の誕生日なんだけど、俺の誕生日の1週間前なんだ誕生日プレゼント欲しいです頼む。。。。。

 

ってことで開催決定本当におめでとうございます!ぜひともライブに行きたい!!適合者の皆様がライブに行けて、全力で楽しめるように、今からフォニックゲインを高めておきます!!ライブ出演者の皆様のご健康も心から願っております。ライブ楽しみましょう!!(まだ当たってない)

 

そして、本日12/28は 雪音クリス ちゃんの誕生日!!!!!!!!!!!!!

おめでとうクリスちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

f:id:jameshalA2ki:20191228091015j:plain

f:id:jameshalA2ki:20191228091029j:plain

f:id:jameshalA2ki:20191228091044j:plain

 

 


高垣彩陽が選ぶ<ベスト・オブ・シンフォギア>


式地幸喜が選ぶ<ベスト・オブ・シンフォギア>